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📕今日の一冊📕

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今回紹介したい本

〜〜君に恋をするなんてありえないはずだった〜〜

ー千葉県南総にある県立高校に通う地味で冴えない男子・飯島靖貴は、勉強合宿の夜に、クラスメイトの北岡恵麻が困っているところを助けた。それから恵麻は、学校外でだけ靖貴に話しかけてくるようになった。しかし靖貴は恵麻に苦手意識を持っていて、彼女がどうして自分に構うのかわからない。地味系眼鏡男子と派手系ギャル。絶対に相容れないはずの二人に起きる、すれ違いラブストーリー。ー

君に恋をするなんて、ありえないはずだった

筏田かつら 宝島社

きっかけ

私がこれを紹介しようと思ったきっかけは、私が高校生の時に朝読書の時間が設けられていたのですが、その時にたまたま手に取った本がこの本で、高校を卒業して数年経ちますがいまだにいい作品だったなと思いこの機会に紹介したかったからです。

内容

内容は正直に言うと過去に読んだものなので、もうほとんど覚えてないって言うのが本音なのですが(笑)、それでもあまり恋愛系の本を読んでこなかった私にとって強く印象に残っています。恋愛物という事も物語のイメージも湧きやすいですし、当時の私もスラスラ読めるほどなので難しい言葉もないという点でも普段本を読まない方にとっても読みやすいと思います!!

最後に

これを機に是非、読書(に没頭してみるのも悪くはないんじゃないでしょうか^_^
最後まで拝聴いただきありがとうございます。他にもこんな本があるよ・これ紹介して・これ読んでみて!といった本があればご教示いただけると嬉しいです。またどこかで縁があればよろしくお願いします。

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